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ニュースとレジャー
オペラ地区-パリ、ルーブル美術館

私の愛するパリ

大きな都会の中でも、心がときめくような場所はもちろん存在します。街角を歩いていれば、そんな場所に遭遇することはいつでも起こり得るのです。
広場や公園、なにげない景色や小さな通りなど、期待などしていなかった場所にすっかり惚れ込んでしまったりします。
次にご紹介する、パリにすっかり惚れ込ませてしまうような場所をぜひ訪れてみてください。

La rue de l’abreuvoir(アブルヴォワール通り)

ここは、パリの貴重な宝物のような場所のひとつです。市内で最も写真が撮られている場所でもあります。石で舗装された小道から, 寺院や『 Maison Rose(メゾンルージュ) 』が最も美しく見える最良の視点で写真が取れるからです。
(逸話としては、モンマルトルの昔の水飲み場に由来してその名が付けられたそうです。)

丘の下の方にあるブドウ園まで歩いていくのがお勧めです。

Rue de l’abreuvoir(アブルヴォワール通り)
75018 Paris

La Place de Valois(ヴァロワ広場)

『 エミリー、パリへ行く 』というドラマシリーズで既に見たという方もいるかと思いますが、そのドラマ上に存在する、若いアメリカ人女性の働く『 Savoir 』というエージェンシーはまさにヴァロワ広場にあります。ホテルから徒歩で10分の、この石舗装で歩行者専用の小さな広場には、bistrot Valois(ビストロヴァロワ)と、背景と完璧な調和のとれた黒い装飾の店舗を持つGalerie Patrick Fourtin(ギャラリー・パトリックフーチン)があります。

Place de Valois(ヴァロワ広場)
75 001 Paris

Le Square Rapp(ラップ広場)

7区のavenue Rapp(ラップ通り)上にある、あまり知られていないこの小さな公園からは、エッフェル塔が息を呑むように美しく見えます。美しい黒い金属の門や、建築家 Lavrirotte(ラヴィロット)が設計したファサード、それらを囲む豊かな緑などを眺めながら、映画から飛びでてきたような壮大なパリを深く味わってください。

Square Rapp(ラップ広場)
33 avenue Rapp (ラップ通り)
75007 Paris

L’île Saint-Louis(サンルイ島)

17世紀初頭に築かれたこの小さな島は、パリの中心に位置する平和のオアシスのような場所です。

立派なファサードで保護された邸宅が数多くあることが特徴で、教会の透かし彫りの鐘楼が田舎のような雰囲気を創り出しています。

この場所は過去4世紀の間ほぼ姿を変えず、村の建築やその独特の雰囲気により比類のない魅力が保たれています。

Ile Saint-Louis(サンルイ島)
75004 Paris

La Place des Vosges(ヴォージュ広場)

こちらは、パリで最も古い広場(そして、最も美しい広場の1つ)です ! この広場は、より高く設けられた南の 王のパビリオン と 北の 王妃のパビリオン  、そしてそれら以外はすべて同一の 36個のパビリオン という構成で建設されています。
そんな周りの景色をよく見ながら、アーケードの下や中央庭園の路地を散歩してみてください。

他にもこんなロマンティックな場所はありますか ? 今のところは見つかっていません !

Place des Vosges (ヴォージュ広場)
75 004 Paris

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