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オペラ・ガルニエ地区の最新おすすめ情報
必ず訪れるべき展覧会とは?どの展示をご覧になりますか?

キーワード : オペラ, 観光
  29 8月 2019

輝く太陽、バカンスから戻ってきたパリジャン、帰路につく旅行者、にぎわいを取り戻し始めたカフェのテラス。パリ観光はどの季節もおすすめです。

気温が高すぎる日には、ギャラリーや美術館で涼むのもいいアイデアでしょう。私たちが選んだ、現在開催中の見逃せない展覧会をご紹介します!

Back Side, Dos à la mode(バックサイド、モードの後ろ姿)

パリで最もファッショナブルなアートセンターでは、ファッション界の後ろ姿を楽しむことができます。

体で最も秘密の領域である「背中」をたたえる、官能的なオード。

芸術史の中では尊いものとされてきましたが、逆に「顔に集中する」現代モードでは忘れがちなこのテーマは、オリジナルで独創的と言えるでしょう。

モードと彫刻を組み合わせたこの展覧会では、後ろ姿に焦点を当てたオートクチュールとプレタポルテの作品の他に、作業着、制服、キャミソールの後ろ姿も展示されています。

背中は、トレーンやデコルテに引き立てられたり、時に閉じられたり、コルセットで締め付けられたりします。この展覧会は、人間の背中が何を語っているかを考えさせ、背中を正面から見つめる機会となるでしょう。

 

 

2019年7月5日から11月17日まで

 

MUSEE BOURDELLE (ブールデル美術館)
18 rue Antoine Bourdelle - 75015 Paris
火曜日から日曜日まで、10時から18時。月曜日および特定の祝日は休館
メトロ Montparnasse Bienvenue駅
http://www.bourdelle.paris.fr/en/exhibition/back-side/fashion-behind

Van Gogh, la nuit étoilée(ファン・ゴッホ、星月夜)


フィンセント・ファン・ゴッホの象徴的なキャンバスの中へ没入型体験できる、アトリエ・デ・リュミエールへ行きましょう。

同時代の人々に理解されなかった不遇の天才ゴッホの魅力的な人生を、視覚と聴覚で遡ってみませんか。

この展覧会では、2000を超える作品が大スケールで投影され、ゴッホの作品の世界に没入することができます。

展示会とショーの間の形が取られており、まさに旅をしているような体験ができます。ファン・ゴッホのイメージに合った、混沌とした、無秩序で、苦悩に満ちた、詩的な旅。

音と光を組み合わせた展示は、絵画を理解する新しい方法で、より動きがあります。

ご注意ください、チケットの販売はオンラインのみで、現地での販売はございません。

 

2019年2月22日から12月31日まで

 

ATELIER DES LUMIERES(アトリエ・デ・リュミエール)
38 rue Saint-Maur - 75 011 Paris
毎日 10時から18時まで
メトロ Voltaire / Saint-Ambroise/ Rue Saint-Maur または Père Lachaise駅
https://www.atelier-lumieres.com/en/node/1032

Toutankhamon, le trésor du Pharaon(ツタンカーメン、ファラオの秘宝)


墓が発見されてから約100年、パリでツタンカーメンの展示会が行われます。この少年王は古代エジプトの最も有名な人物です。

ラ・ヴィレットは、過去の を開き、少年王の当時の世界へと招待してくれます。彼の悲しい運命を理解し、彼の死後の世界への危険な旅に同行することができるでしょう。

古代エジプト人にとって、死は、終わりを意味するものではなく、新しい人生の始まりでした。ですから、故人は、死後の旅に持っていく埋葬品とともに葬られました。

非常に学ぶことが多い展示で、儀式、待ち受ける試練、永遠の命へ到達するのに役立つ物品、彫像、家具、武器を見ることができます。

展覧会は大成功を収め、9月22日まで延長されます!

 

2019年3月23日から9月22日まで。

 

LA VILLETTE(ラ・ヴィレット)の大ホール
211 avenue JeanJaurès-75019 Paris
毎日 9時から21時まで
メトロ Porte de Pantin駅
https://en.lavillette.com/programmation/tutankhamun_e164

Sally Mann, mille et un passages (サリー・マン、1001のパッサージュ)

サリー・マンの作品を表すのに適切な日本語の表現として、「物の哀れ」があります。これは「悲しみを帯びた美しさ」と訳すことができるでしょう。展覧会に一歩足を踏み入れると、彼女の写真から伝わってくる繊細なメランコリーが控えています。

この明るい陰鬱は、故郷のヴァージニア州からミシシッピの荒れ果てた道までどこまでも続きます。

夏に多く、子供たちは裸になったり、飛び込んだり、水から頭を出したりします。セクシュアリティへの無音の暗示が交錯する、覆される魅力や、忘れられない美しさ。彼女の作品は私たちを魅力しつつも衝撃を与えます。

 

2019年6月18日から9月22日まで。

 

JEU DE PAUME (ジュ・ド・ポーム美術館)
1 place de la Concorde - 75008 Paris
D火曜日から日曜日。火曜日:12時-21時。水曜日から金曜日:12時-20時。土曜日と日曜日:11時-20時。月曜日は休館
http://www.jeudepaume.org/index.php?page=article&idArt=3449